05 August 2011

バルセロナ→グラナダ

83日の夜はBarcelona→Granadaへの夜行列車( ´ ▽ ` )
これ迄の人生で初めての経験でしたがこういうのって旅の醍醐味であるな〜と、実際問題として思った。





乗車前に外から見えたディナー車両が忘れられず、ここで無理矢理ディナー( ´ ▽ ` )ノ
お金ないけどこのような使い方は有意義で、納得も、満足感あります。




お酒はマティーニではなくマルティーニ。
綴り同じでも随分甘くて口当たりもよく飲みやすいです。
スペイン恒例になっているかもヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3
モーニングはこの横のカウンターにて典型的な
「クロワッサン+コーヒー+オレンジジュース」を嗜んでおりましたよ。
写真がぶれているのは揺れた電車の中やからですよ


3日の21時半頃に出て→翌朝の823分にGranada(グラナダ)駅着。


グラナダという場所に何があるのかも知らない自分やったけど、この名前だけはずっと知ってた。
グラナダというのがスペインに存在するというのも昨年Madridで知り合った人に教えてもらって知ったくらいw

それくらいやのにずっと憧れの場所でした。
なんでかな。
自分にとってしっくりくる名前やからかな。














ヨーロッパ各国を随分回ってきたとは思うけど、結論から言えばMust visit Place(=´∀)(´∀=)
自分への再確認のために,
人生で必ず訪れたい地を一度リストに上げてみました。


MVP(笑)…Must Visit Place
アテネ・・・ここで過ごす日々は現実を超えました。ここの夜の海、丘からの360度絶景Cafeは人生でも早目に見ておきたい
エディンバラ・・・かつての偉大な大英帝国の姿がそのまま残っていて、人々のこころも古き良き時代の日本を垣間みることができるかも。
カールトンヒル、エディンバラ城などなど。一年中の多くの時期が観光シーズンではあるけど夏以外は涼しい〜極寒かもです。

ヴェネチア・・・ここはあと10年で消えてしまうかも知れない水上都市。
観光業ばかりが目立つけど、その狙いに敢えて乗りたくなるほど滑稽で面白い、類を見ない文化都市でもある。気候によってアクア・アルタという水没が多くあるので少なくとも4日間はキープしたい。国際映画祭やガラスなどで有名な島々にも1日あれば回れます。

プラグ(日本語ではプラハ)・・・ヒルトンに泊まったから、その影響で素晴らしい印象かも知れないけど、丘の上からプラグの町並みを一望、モルダウ川での水上Beer
とてつもなく素晴らしい。紅葉シーズンは胸キュンだわ\(//∇//)\

グラナダ・・・この街だけでも素晴らしい。でも地理的にはバルセロナやMadridなどとのセット観光が濃厚なので、そういった観点からも一連の流れの中で郷愁の想いを抱くことが出来そう。


一応こんな感じですが、【食】【霧】【カントリーサイド】を感じたいならFranceリヨンLyon)も候補に上がります。




では昨日1夜を過ごした【グラナダ】に関して、ちゃちゃっと書いて行きます( ´ ▽ ` )
(今はGranada;グラナダ6:50発→Algecirasアルセシラス11:01着のrenfeという列車の中よりタイピングしてます)

見どころはずばり2箇所☆彡
ALHAMBRA(アルハンブラ宮殿)
Granada Cathedal(グラナダ大聖堂)
アルハンブラ宮殿は9時前にはチケットを買いに行ったほうがいいと思います。
ネットで事前購入するのも良し。
9時過ぎにかったけどチケットの刻印には14時より中に入れるて書いてありました。
その中のナスリというのには16時半より。



ごまして入れるかなって思ったけど、厳格に時間管理されているので不可能でしたw
時間指定なのはほんまに混んでいるから仕方ないなってのも、うなずけるくらい沢山の観光客((((;゚Д)))))))
雲ひとつ無い真夏の突き刺す日差し&からっとしていると入っても35度を示す温度計。

一気に焼けましたよ。
日焼け止め必要な人は防止クリーム必須やし、乾燥しやすい人には乾燥防止クリームも必須やね。











待っている間に大聖堂に行ったんですが、ここで目にしたのは、これまでで一番素晴らしいと思える完成された大聖堂。
ヨーロッパの多くの大聖堂を見てきたし、その中に有名なサグラダファミリア、ベルリン大聖堂も含まれているけど自分個人としては一番好きかもしれないです。

・清らかな空気の中に突き抜けるような光
・決して写真では伝えることができない偉大さ

こんなところでの結婚式や、あるいは誰か女性がアヴェ・マリアを歌ってたらどんなに素敵なんやろうかと思った。
耳を澄まさなくても、目を開けて歩きながらアヴェ・マリアが聞こえてくる(自分の脳裏には、昔、同僚の結婚式で歌っていた結婚式場の女の子が浮かび上がってきました。あの頃は声楽の人とも付き合ってみたいなって率直に思ったw)


アルハンブラ宮殿ではチケット購入時に配布されるMap通りに進めば一通り観光出来るんです




































が、中でもコレはイチ押し!!


しかし、こういう素晴らしい歴史的遺産を観る旅に思うけど、日本も含めてこういった家系の子孫は今でも金持ちとして存在していて、一方でこういった観光地を巡る観光客は、かつては彼らに支配されてきた一族の事が多いはずで。。
例えば僕自身で言えば母方は大阪でそこそこの家系とは言え、それ以上の人々は数えきれないほどいるわけやし、大阪城を観る度に満たされる自己の爽快感とは裏腹に、実は先祖は大阪城などの住んでいた時の支配者などに支配されて想像できない苦痛を味わってきたと思う。
そうに違いないと、間違いなく思う。
だからこそ、世界各国のみならず日本の観光名所を回る度に、数少ない&歴史上名を刻んできた人物に支配されてきたかと思うと切なくもなる。
むかついたりすることもある。

「かの時代では、こうであった」
「かの時代の文化や人々の生活はこうであった」
中学、高校の歴史の授業やテストでは記述式で書かされていることが多いけど、
中学生の頃から「誰の文化?生活?どうしてほんの一握りの人間の基準がその時代の全て包括することができんねん(´-`.oO(」と思ってました。
「〇〇文化では浄瑠璃がどうのこうの」とあっても、「数人の文化でしょ?」
「狩野永徳を代表する当時の〇〇は?」とあっても、「こいつ一人か上下の師弟関係のみやんけ」と必ず思ってします。

でも。それでもそういった文化を目の当たりにすると心が踊る自分がいます。

きっと平和ボケしているんやろう。
それくらい平和なんやろう。
紛争などの飛び火が怖く思うのは兵器が地球全体を巻き込んでしまうくらいあまりにも強大かつ凶暴になったからであって、地域事で見れば、世界は平和という名の【過去の嫌な事を無意識化】する方向に向かっているのかも知れない。

スリや犯罪の横行する国々も、勿論まだまだ沢山あります。
それはここスペインでもひどいものです。
それでも、先進国と変わらず彼らにとって大事なのは、もしかしたら急速に進歩している国々同様に
「お金が全て」という概念であると思う。

例えば江戸時代が商人にとって変わられたように、何かを変える事ができる最大の武器かも知れない。
そうではない。そうではなくって、人々の気持ちだという人も多く居ます。
しかし、それを表現し周囲の多くの人々を引きつけ、巻き込んでいけるカリスマと呼ばれる人物になれる人は歴史上少数でしかないんです。
勿論、僕自身、決してその類になれない人種やもん。

紛争、平和の分別とか無関係に
「お金」こそが人々を満たすものであり、物事を平和的解決に導く、最も簡単でもあるけど、同時に安心・幸せを付加できるものなのかも知れないと、旅をしていると強く、衝動的に考えさせられる事が多いです。

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