06 August 2011

タンジェの夜

夜というか早朝時ですw


時差がロンドンより1時間遅くって、スペインよりは2時間遅いんです。
去年も思ったけど、イギリスより左にあるスペインの方が、イギリスに対して1時間時差速いんです。
これも時差ぼけでいいのかな。
スペインでは6時台なので勝手に目が醒めます。


というのは少し違って、気が張ってしまっているのと、夜のアフリカの雰囲気は清々しいのが理由なのかも知れない。


イスラム教のお祈りの叫び超えで目を覚ましたけど、まだまだ真っ暗なタンジェ。
ネットをしようとMacを持って、ホテルのテラスからタンジェの夜の海と町並みを眺めながら今過ごしています。


もうすぐ1時間経ちそう。


こういった素敵な時間は、物事を考えるのにすごく貴重な時間でもある。


去年の誕生日祝いとして行ったアテネの夜を思い出す。
また行きたいな。
今年も独りで行こう。
そこで自分の人生を見つめ直したい。
タンジェで感じている、物事を考えるのにすごく貴重な時間が
僕だけかも知れないけど約束されている地であるから。




今日は朝8時20分→列車でフェズ(FEZ)という地に向かいます。


世界的な迷宮がある場所らしい。


んで夜は21時前の夜行バスでメルズーガ(何回聞いても間違ってしまう名前((((;゚Д゚))))))))
に移動して、明日の朝に着くんやって。






あ、ここタンジェはひとつ前のにも書いたけど、随分治安よくないです。
常に「襲ってくるかも」という不安がよぎる。
しかも、現地人の殴り合いの喧嘩を能く目の当たりにし、
両替のためにホテル近くを夕方前に少し歩いていただけで4件殴り合ってた。。


なので夜ご飯は20時よりホテルのレストランで頂きました。
テラスが素敵でした。


20時といってもお昼まで居たスペインとは前述のとおり2時間の時差があるので、22時過ぎからお腹を満たした感で一杯でしたw




イスラムやけどホテルなどでは飲めると聞いていたお酒はなかったです。
一人で黄昏ることの出来る旅は、Martiniや赤白ワイン、ウォッカが僕の旅友になってたので心残りΣ(゚д゚lll)
お酒は苦手やけど、こういう場では好きなんですよね。


*スペインからモロッコへ渡る船の中の免税店で「Martini Gold  Dolce&Gabbana」という
とっても魅力的なのが売ってました。
お金なくって購入を控えたけどいつかは飲みたい一品でございます。




ここには、治安ということもあるけど、日本からもロンドンからも遠いという土地柄、
もう二度と来ることがないと思う


こうした辺境の場所にくると日本の安全、平和、幸せなことが見にしみてわかります。


こうした街に来るとよく考える事があります。
「一期一会」という言葉がしっくりくる感じ。
世界中どこにいても出会いと別ればかりで、知りあって仲良くなっても皆結局ばいばい
してしまう。
日本にいた頃と違って、旅やロンドンで仲良くなった人が日本に戻る、あるいは離れていく。
こんな場合もある。


まあ、それも人生か。


この言葉の意味;
「一期」とは、一生という意味。そして「一会」とは、一度の出会いと言う意味。
多くの出会いの中で、その人との出会いは一度限り。
大切な出会いだということを常に心に留め、相手に接しよう。






今テラスからHTC Desire HDで撮りました。
携帯で夜の心地良さは捉えられないけど、少し星空が入ってくれたました。




落ち着きます。
宗教、文化、貧富、暴力、日夜の差などのコントラストがめっちゃ印象深く突き刺さったけど、
こんな夜は好きです。
タンジェの夜は一生心に焼き付くだろう。




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